図書館司書になる!

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公務員試験◆司書/専門試験対策の教材を販売しました!

今年も本格的な公務員試験シーズンに入りました。現状、正規雇用で図書館司書になるには、地方自治体の地方公務員試験、国立国会図書館国家公務員試験国立大学法人等の職員採用試験に合格し内定を得ることが必要になります。採用試験の過程において、一次試験または二次試験で教養やSPIなどの筆記試験が課されます。都道府県、政令指定都市、一部の大規模な市、国立国会図書館(科目選択制なので他の科目でも可能)、国立大学法人等では、更に図書館情報学に関する専門試験が課されます。

専門試験の問題は、東京都や大阪市などの一部自治体、国立国会図書館国立大学法人では、過去問を公式サイトで限定公開しているものの、それ以外の多くの自治体では、非公表かつ問題の持ち帰りもできないため、試験対策が難しくなっています。公開および持ち帰りが可能なのは、全国で唯一、東京都だけとなっています。

また、公務員試験予備校でも、司書の専門試験対策をしている所は皆無ですし、司書課程講座がある大学が善意で対策を軽く行っているケースが少し存在する程度です。結局は自分で独学するしかないのが実状です。出版物についても、専門試験のテキストや過去問題集はありません。唯一、「司書もん」という試験傾向や情報を分析して編集されたテキストが、今のところ有力なツールとなっています。予備校やテキスト/過去問が充実している行政事務職や他の専門職と比較して、残念ながら司書職は対策が難しいと言えます。

こうした現状を少しでも改善するために、簡易な形態ではありますが、対策用の教材を用意しました。2012年から2020年までの過去9年間における過去問の情報を収集、分析し、出題された範囲の法律、専門用語を体系的に整理しました。重点としては、どこが出題されるかを把握して、学習の範囲と深さを知ることを目標に編集しています。それを活用して、司書課程用の市販テキストで学習して頂きたいと思います。出題される箇所を知り、出題されない箇所は省略するという、公務員試験学習の基本スタイルが実践できます。公務員試験は無駄な学習をしないこと。出るところだけを学習すること。これが基本です。

現状、こうした当たり前のことが、予備校、テキスト、過去問が充実している行政事務職や他の専門職はできるのに、司書職はできないのです。だから、方向性を間違えたり、遠回りすることになり無駄が多くなる。それを少しでも改善することが目的で編集しました。微々たる力ではありますが、お役に立てれば幸いです。

そして、提供は有料となります。有料にした理由は、情報がネット上に簡単に出回って拡散するのを防ぎ、秘匿性の高いものにして情報の価値を高め、真剣に合格を目指す方がアドバンテージを得やすいように提供したいからです。また、年月をかけて情報を収集し作成していますので、それなりの時間と労力を要しているからです。

◆科目
試験での出題科目と出題数は、以下の8科目40問(一部自治体は30問)ですが、5科目で編成しました。

<出題科目と出題数>
生涯学習概論 2
○図書館学概論(図書館制度を含む) 6
図書館経営論 2
○図書館サービス論 6
○情報サービス論 8
○図書館情報資源論 6
○情報資源組織論 8
○児童サービス論 2

<教材科目>
○図書館学概論(法律編)
○図書館学概論(知識編)・生涯学習概論・図書館経営
○図書館サービス論・情報サービス論・児童サービス論
○図書館情報資源論
○情報資源組織論
※価格は各590円(税込)

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